来場者が来たいと感じる展示会デザイン
展示会に出展するとき、まずブースのサイズを選ぶ事になります。
2畳ほどしかない一コマのブースの場合、出来る事が少ないためカウンターと椅子、カウンターにパンフレットと名刺を置いてあとは壁に展示するぐらいが限界です。
しかしこれがもっと大きくなると、とたんに出来る事が増えて来るので作りがいがあるものになります。
とはいえ素人がするには出来る事も限られるため、展示会デザイン専門の会社SUPER PENGUINに頼るのをお勧めします。
専門の会社があるという事は需要が高いという事でもあり、その会社は年中ブースを作っているという事でもあるのです。
様々な業種のブースを作っている会社なのですから、自社がこういうブースを作りたいという要望にも応えてくれるのは間違いありません。
イベント会場は人が常に行き来している場所であり、少しでも広めのところなら導線を意識する必要があります。
つまり袋小路の構造にしてしまうと人が詰まってしまうのです。
入り口と出口をそれぞれ用意し、可能ならどちらから入っても良い様にしておくと快適度が上がります。
こういった要素もSUPER PENGUINのスタッフと相談して、人を捕まえて商談がしやすくありつつも人通りがスムーズなブースを作ってもらいましょう。
あまり離したくないけど興味がある、という人は展示物を見てパンフレットだけもらって去りたいと考えるものです。
そういった需要にも応えられるブースにしておくと、人がひっきりなしに来る場所になります。