裏面がマグネットになっている缶バッチ

バッチは子供のおもちゃでよく見かけるものですが、オタクグッズとしてもメジャーになってきています。

いわゆる推しキャラを推すために大量に購入して、バッグにびっしりと貼り付ける人もいるほどです。

こうした商業作品以外にも、個人で作る事も簡単になってきたのは、ネット社会が発達してきたからでしょうか。

ネットプリントのサービスが紙だけでなく、立体物に進出してきました。

そもそも缶バッチは、絵描きのグッズとしてかなり使われてきた商品です。

ネットプリントが出てくる前から作る人は作るものだったため、それがさらに普及してきました。

アルミ製で軽く気軽な商品なので、売るのも買うのも気楽に行われてきていたのです。

UCANBADGEは缶バッチとアクリルグッズを扱うネットショップで、オリジナルデザインの製品化にも対応しています。

ここでお勧めしたいのが、裏面がマグネットになっているタイプです。

マグネットなので冷蔵庫や金属の机にも引っ付きますし、壁状のところに付くという事は見た目もいいのです。

販売するときも、金属の壁があればズラリと貼り付けて陳列が可能なのでいいのではないでしょうか。

並んでいるとそれだけで絵になるので、見た人に手にとってもらいやすくなります。

他のタイプとしてはミラータイプ、定番の安全ピンタイプなどもあり、好きなものを選んで作れるのです。

専門のサービスがなければ作るのが難しいグッズなので、一度試しに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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